不整脈の前兆にはどんな症状が?

不整脈とは名前の通りズバリ脈に異常が起こる心臓病ですが、健康診断でも計測するタイミングによって発見出来ない場合もあります。そこで見逃しがちな前兆をピックアップします。一瞬でもバクバクしたり胸騒ぎを感じた事がある・胸の中で転んだようなつまづいた様な感覚を覚えた・突然心臓がドキドキして顔色が悪くなりしゃがみ込んで尿意を催すと大量の尿が出て何度か繰り返すが後は比較的回復する・突然スーッと意識がなくなるなどがあります。該当するなら注意した方が良いですね。

狭心症のサインや前兆とは?

狭心症は心臓への血液量が減った貧血状態を指し、主な原因は冠動脈の狭窄による場合が殆どです。前兆として急に胸が締め付けられる感じがあるが痛くはない・不安やストレスで落ち着かない・深夜から明け方まで胸が締め付けられて圧迫されて目が覚める・胃の辺りから変な感じがして上の方に移動してくる感じなどがあります。直接胸が締め付けられる感覚があっても痛くないので深刻に考えず、胃や妙な違和感など心臓とは関係ない感覚も感じるようです。

心筋梗塞の前兆とは?

激しい動悸や胸痛が5分以上続き冷や汗や嘔吐などを起こし、突然死する可能性が十分高い心臓病です。発症して6時間以内ならカテーテル治療で死亡率は10%未満に抑える事が可能ですから症状が発現したら直ぐに受診します。我慢強い人や糖尿病などで痛みの感覚が鈍っていると翌朝の診療時間まで待とうとしますが危険ですので、直ぐに救急車を呼びます。人によって左胸ではなく首や肩・背中などが痛くなる場合もありますので冷や汗や吐き気などがないかチェックします。

高い医療技術が必要になる冠動脈バイパス手術を受けたい時には、専門医に相談してみることをオススメします。確かな技術で安心の治療を行ってくれます。